1ルーム2ドア

6月 10th, 2018Posted by コジマン

我が家の子ども部屋は1ルーム2ドアを取り入れました。これは広々としたワンルームの子ども部屋を設けておき、将来的には二つの個室として利用できる子ども部屋のことです。このようにあらかじめ環境を整えておけば、個室にする際に大掛かりなリフォームをすることなく空間を区切ることができるのです。

子ども部屋をこのようにしたのは、子どもは成長過程によって空間に求められることが違ってくるからです。幼少期は個室を必要としません。個室よりもおもちゃを思い切り広げて遊べるスペースや兄弟姉妹と走り回ったりと思い切り遊べる空間が求められます。個室を必要とするのは中学・高校生になってからです。空間を区切る際には壁を設けるのもいいのですが、可動間仕切り収納を取り入れるとより「今」にぴったりの子ども部屋となるのです。

小学校の高学年頃になると今までのように空間の繋がりを感じることができながらも、プライベートな空間も欲しくなるものです。この可動間仕切り収納なら、半分だけ部屋の中央へ移動させ設置すれば今まで通り空間の繋がりを確保できながらも独立した空間も手に入れられるのです。いずれは子どもは巣立っていきます。巣立っていった子ども部屋をより有効活用させるにもこれは最適です。二つに区切った個室を再びワンルームに戻して新たな活用法を取り入れることもできるのです。出入りするドア、窓、照明、コンセント、クローゼットと二部屋分設けておき、子ども部屋のアレンジがしやすいようにしておきましょう。

造り付けカップボード

3月 15th, 2018Posted by コジマン

キッチンに欠かせない家具はカップボードです。我が家はこのカップボードをキッチンスペースに合わせて造りつけてもらいました。造り付けた理由は、スペースに合わせてスッキリと家具が収まることで見た目がスッキリとしますし、デッドスペースを生まないからです。サイズに合ってないカップボードを設けると空間に凹凸が生まれますし、隙間が生まれほこりが溜まりお掃除がしにくくなります。

カップボードを造り付けたことで、スペースに合わせて家具を見つける手間もかかりませんし、床から天井部分まで余すとこなく収納スペースとして利用させることができるため収納力もアップします。そして、自分の使い勝手の良さを高めることもできるのです。どこにどのようなキッチン家電を設置してもいいように、中段部分の手の届きやすい部分にはコンセントをそれぞれ設けていますし、炊飯器を設置する部分の棚には引き出し式にしています。

そして、全面にはすりガラスの扉を設けて、キッチン使用時と使用しない時のキッチンの印象を変えることができるようにしました、扉三枚分にも広がるカップボードは、すりガラスの引き戸を設けて家事を行う際にはこの引き戸をフルオープンにしておきます。キッチンで必要な物がこのカップボード内に全て収められているため物を把握しやすく、そして出し入れもしやすいのです。扉を開けっぱなしにしていても邪魔になることもありません。

キッチンを使用しない時や来客時には扉を全て閉めておきます。そうすることで中に収納している食材や食器、キッチン家電など全て隠して収納できます。これらが目に触れないことで生活感を与えずスタイリッシュな空間が広がるのです。耐震性にも高いためカップボードを造り付けて、安心して、家事を効率よく行えています。

浴室の安全性

12月 20th, 2017Posted by コジマン

住宅の中で危険な場所の一つでもあるのが浴室です。浴室は、一日の身体の汚れを落とす場所であると同時に、一日の疲れを癒し、リラックスする場所でもあります。しかし、滑って転んだり、浴槽で溺れるなどの事故が多いのも事実です。そこでしっかりと浴室の安全性を確保し、快適なバスタイムを送れるようにしておく必要があるのです。

まずは、出入り口の段差をなくします。脱衣所から浴室へ入る部分の段差がなくし、車イスでもスムーズに出入りできるようにしておくといいでしょう。以前はここに段差をつけることで浴室の水が脱衣所に入ることを防いでいました。最近はドアの下に取り付けられているゴムストッパーで、浴室からの水の浸出を防げるような造りになっているのです。

そして、滑りにくく、衝撃を吸収してくれる床であるか確認しましょう。浴室のつるつるとしたタイルの床は、滑って転ぶと大きなケガをすることもあります。最近の浴室の床は、表面の凹凸を細かくすることで、濡れていても足が床面をぴたっととらえ、滑りにくい形状になっているのです。万が一転んでも衝撃を吸収してくれるクッション性が持たせたものもあるので、ひざを直接ついても痛くない柔らかい感触の床になっています。

次に浴槽です。以前に多かった和式の浴槽は高さがあるだけでなく、床に置くタイプだったため、入浴する時に足を高く上げてまたがなければなりませんでした。小さい子どもや足腰の弱い人にはとても入りづらいものでした。最近は半埋め込み式が主流となり、浴槽のへりのまたぎ部分の高さが低くなり、浴槽への出入りがスムーズになっています。

浴室内では、立ったり、座ったり、またいだりと意外と動作が多いだけに転びやすい姿勢になる時、つかまりやすい位置に手すりを設けておくと安心です。このようにしっかりと安全性を確保し、安心して入浴できる浴室にしましょう。

畳にカウンター

8月 17th, 2017Posted by コジマン

我が家は、ワンルームのような一体感のあるLDKに隣接する形で小上がりの和室を設けました。普段は建具を開けっ放しにしてリビングの延長として利用しやすい和室にしています。洋風のLDKと畳の和室が隣接することで互いの空間に違和感を与えないように和室に高さを設けて小上がりにしたのです。

小上がりにしたことで扉で区切っていなくても空間のメリハリが生まれます。この高さを活かし畳の和室にカウンターを造り付けました。和室は子ども達が遊んだり、昼寝をしたり、子どもが利用する機会が多いため、成長した時にスタディーコーナーとして利用させたいと思い設けました。今はお絵かきをしたり、おもちゃを並べて遊んでいます。

子どもが利用しない時はパソコンスペースとして大人が利用しています。リビングで過ごす子どもにもしっかりと目が行き届くので安心してパソコンを利用することができます。主人がここで仕事を行うこともあります。集中したい時は建具で仕切れば個室として利用できるため仕事もはかどります。

長時間利用しやすいように、高さを活かしカウンター下を掘り込み足をゆったりと伸ばせる造りにしました。足がしびれることもありません。畳に多目的に使用できるカウンターを設けて和室の利用の幅が広がっています。また高さを設けたことで足元を掘り込むことができ、より利用しやすいカウンターとなっているのです。

子ども部屋

4月 14th, 2017Posted by コジマン

我が家の子ども部屋は最初から個室を設けるのではなく、将来的に広々ワンルームを二つの個室に区切れるようにしました。個室が必要となった際に大掛かりなリフォームをしなくてもいいように出入りするドア、窓、クローゼット、コンセント、照明などあらかじめ二部屋分設けておきます。

このように環境を最初から整えておくことでいざという時はスムーズに対応でき、手軽に個室に区切ることができるのです。加えて、学習机と棚を造り付けてもらいました。最近ではリビング学習する子どもが多く、子ども部屋に立派な学習机を購入する家庭が少なくなってきています。学習机を作りこんでおけば後から購入する必要もありません。立派な学習机を購入しても広さに限りのある子ども部屋に大きく立派な学習机を設置するとスペースを占領してしまうのです。あらかじめ学習机と棚を作りこむことでスペースが狭くても広く、スッキリとした空間に見えるのです。

カウンターの前には窓を設けており、自然の明かりをたっぷりと採りこめますし、カウンター横に設けられている棚は天井いっぱいに広がっているため教材をしっかりと収納しておくことができます。子ども部屋からここの棚が見えないような造りになっているので教材や本が目に入らず、ごちゃごちゃした印象を払拭できるのです。カウンターの上と足元部分にコンセントを設けています。しっかりと配線計画を行い電化製品の利用のしやすさにも配慮しているのです。簡単な造りの机と棚ですが、使用する期間はほんの一瞬です。我が家はこれで十分と考えました。子ども部屋は必要最低限の広さにして、臨機応変に対応できるように計画しましょう。

流行はオール電化住宅!?

11月 29th, 2016Posted by コジマン

最近友人達が新築住宅を購入する人が増えてきました。我が家も新築住宅を購入しようと検討しているだけに友人宅を訪れるのが大変楽しみです。住宅のアドバイスを受けることも多々あるので大変勉強になります。

友人達が建てる住宅の半数以上がオール電化住宅です。現在私はガスと電気を併用しているだけに少々オール電化住宅に抵抗を感じています。オール電化住宅でも、ガスと電気と併用でもどちらにもメリット・デメリットがあるのでそれらを認識した上で決定する方がいいなとつくづく感じました。

近年普及してきたオール電化住宅とはIHクッキングヒーター、暖房、給湯など生活で必要とする熱を全て電気でまかなう住宅のことを言います。一番気になるのがコストです。オール電化住宅であればガスの基本料・使用量をなくせますし、ガス配管や安全装置などを設置しなくてもいいのでコストは抑えられるでしょう。また余った電力を売電できるので家計を助けてくれることもあるでしょう。
またガスを使用するより火災に対する安全性が高まるのです。IHクッキングヒーターにすることで火事の事故を低減させられます。調理中の火傷などの事故も格段に減るのです。

オール電化住宅の大きなメリットは深夜の電気料金が格安ということです。夜間に洗濯機やIHクッキングヒーター、入浴などすることで非常に安く電気を使用できるので光熱費にも大きく影響してくることでしょう。今普及を続けているオール電化住宅を今一度見直してみたいと思います。

二階リビング

8月 24th, 2016Posted by コジマン

家族が集まるリビングは、住宅の中心的空間です。最近ではLDKを一つの空間として、できるだけ間仕切りを設けず一体感を感じられる空間造りが人気です。一般的にはこのLDKは玄関や庭など外部との繋がりを持たせた一階に配置されることが多いです。

しかし、狭小敷地や、より明るく開放感のあるリビングが欲しいと望む家庭や、二階からの眺望を活かしたい!と考える人は、二階にリビングを設けることもあります。二階にLDKを設けることの魅力は、採光をしっかりと確保でき、明るい空間が得られることです。住宅が密集した地域では一階にリビングを設けた際に、十分な明るさを得られないこともあります。このような場合でもリビングを二階に設けることで、明るく開放的なリビングとなるのです。

屋根の形状を活かし、ゆとりある天井高を確保できる二階リビングは、比較的大きな窓を設けることもできます。たっぷりと太陽光を取り入れることができるだけでなく、同時に風通しも期待できるのです。冬場の暖かさも魅力な大きな一つなのです。環境にもよるのですが、1階に比べ開放的な眺望を得られることが多いのです。遠くの景色や近隣の緑を眺め、豊かな気持ちでゆったりとリビングでくつろぐことができるのです。また、通行人や近隣住民などからのプライバシーの確保もしやすいのです。

しかしその反面、一階に比べ夏場は二階は暑くなりがちです。また、一階玄関であることで、日々のゴミ出しが面倒になることも、買い物の荷物を二階まで運ぶことも面倒に感じることもあるのです。特に高齢になった時は階段の上り下りが体に負担を与えかねません。ライフスタイルを合わせて暮らしの中心をどこに設けるか決めましょう。

エクステリア

6月 22nd, 2016Posted by コジマン

エクステリアとは、外部・外面・外観という意味です。外壁や庭、外構などを含めた建物の外観外側全体を示す言葉として用いられます。昔は門扉や境界の塀など外構を示す言葉でしたが、現代では、住宅の門、扉、塀、物置、カーポート、フェンスなど外回りの設備までのことを指しています。家造りの際にはこのエクステリアが一番最後に工事が行われます。それだけに十分な予算が余っていないということもあるのです。

依頼する業者選びも慎重に行ってほしいと思います。予算が限られているため極端に費用が安いとつい目を引いてしまうのですが、費用が安かったり、施工期間が短い業者は要注意です。工事仕様書や見積もりの確認はしっかり行いましょう。後で思わぬ追加費用が発生したりすることがないようにしなければなりませんし、大まかな見積もりでは不安なので、詳細な見積もりをもらうようにしましょう。

エクステリアと言うと、ついついデザイン性ばかりに目が向いてしまいがちです。住宅の外観との調和や、近隣住宅との調和も大切なのですが、耐久性や耐震性といった見えない部分にもしっかり目を向けてほしいと思います。地震が起こる度にブロック塀が倒壊した!というようなことでは意味がありません。工事から時間が経っていないにも関わらず、ガレージのコンクリート床にひびが入ったということも耳にします。耐久性や耐震性といった目に見えない部分を軽視することがないようにもしておきましょう。インテリアも大事ですが、エクステリアもしっかりと考えて家造りをしたいものです。

1坪洗面室

4月 11th, 2016Posted by コジマン

洗面室の一般的な広さは1坪と言われています。しかし最近では1坪以上の広さに余裕のある洗面室が人気となっています。我が家の新居も1坪以上の広さに余裕のある洗面室がよかったのですが、LDKを重視したことで洗面室の広さは1坪しか確保できませんでした。実際に1坪の洗面室で暮らし始め感じたことは、1坪でも工夫次第で十分な広さであることです。

洗面室は家族がいろいろな目的で使用する場所であるので、自然と物も多くなってしまいます。物がきちんと収納できるスペースを確保することが必須です。1坪という広さに限りのある空間であればできるだけ無駄なスペースを生まないようにしましょう。洗面台と洗濯機の間に生まれるわずかな隙間も活用するのです。そして洗濯機の上部にも収納スペースを設けるのです。隙間部分には、化粧台と同じ高さのキャビネットを設けました。洗濯関連用品やお化粧道具、タオルなど収納しています。

そして洗濯機の上部にはオープン棚を設けました。ここには収納カゴを用いて家族の下着やパジャマを収納しています。窓は天井近くに横長の窓を設けました。チェーンで開閉できるため、明るさだけでなく採風も可能なのです。そして入浴の前後には着替えを置いておくカウンターがあると便利です。限られた広さの洗面室なので、開閉式のカウンターを設けました。入浴時にはカウンターを出し、タオルやパジャマを置いておきます。入浴が終わればカウンターを下げておけば広々と作業が行えます。限られた広さでも工夫次第で便利で使いやすい洗面室となるのです。

二階にファミリースペース

2月 11th, 2016Posted by コジマン

我が家のマイホームには階段を上がった先にファミリースペースを設けました。大抵の家庭で階段を上がった先のホール部分は各スペースへ行き来する通路にしか過ぎないと思います。しかしこのスペースを利用して一つの居住スペースとして利用することで二階で過ごす時間が今までとは異なり、二階で過ごす時間をより充実したものにしてくれるのです。

この階段を上がった先に設けたファミリースペースの広さは6帖です。6帖の広さがあればいろいろな活用法ができます。昼間は子どもの遊ぶスペースとして利用しています。ここにはおもちゃを並べています。ここで子ども達が遊ぶようになり、一階のリビングにおもちゃが散らかりにくくなりました。子ども達だけで遊ぶことができるのは、このファミリースペースが吹き抜けに面して設けられているからです。子ども達の様子が吹き抜けを通して分かります。もちろん話し声も聞こえてきます。吹き抜けを通して気配を感じ、また声を掛ければ会話もしやすいので子ども達だけで遊ばせるのも安心なのです。

そして夜は第二のリビングとして寝る前の時間をここで過ごしています。寝室により近い場所でくつろぐことでいざ眠くなった時もスムーズに休むことができるので便利がよくなりました。ここには空間に合わせてカウンターを設けています。将来的に子どものスタディコーナーとして利用してもいいですし、パソコンスペースや書斎スペースとしても利用できます。二階で過ごす時間も楽しいものにしてほしいと思います。